NEWS2024-02-07T20:27:05+09:00

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おしらせ

【4/14(月)正午スタート】2025年度開講授業ラインナップ発表+社会人受講生募集

2025年度に開講する「社会共創科目(公開授業)」のラインナップを公開いたしました。今年度は5科目を開講し、うち3科目は内容を大きくリニューアルします。

※「社会共創科目(公開授業)」は2023年度に開始した本学初の試みで、本学学生対象の授業に社会人(一般の方はどなたでも)が参加できるという枠組みです。

\ここがリニューアル!/

▼  演習:アートプロジェクト したまちフィールドワーク
・  2024年度まで開講していた「演習:アートプロジェクト 1DAYパフォーマンス表現街」の後継科目
・  履修生は、作曲家・野村誠の参加型コンサート《キタ!千住の1010人》に参加いただきます

▼  芸術環境創造論1
・  担当講師ラインナップを大幅変更!
・  日比野克彦、佐藤悠によるワークショップと、松下計、黒川廣子らの特別レクチャーを通して、
「モノ」から「コト」へと変化してきたアートのパラダイムシフトを振り返ります

▼  社会包摂のためのアートプロジェクト:音楽×身体表現×福祉Ⅰ(理論編)
・  2024年度まで開講していた「演習:アートプロジェクト 音楽×身体表現×福祉」の後継科目
「Ⅰ(理論編)」と「Ⅱ(実践編)」の2科目に構成を変更、受講しやすくなりました
※「Ⅱ(実践編)」は2026年度以降に新規開設予定</

なお、前期開講科目、通年開講科目は4月14日(月)正午より受講生募集がスタートします。これまでにご参加いただいた社会人受講生は、プロフェッショナルの学芸員やアートマネージャー、アーティスト、美術・人文系学生、クリエイティブ職や企画職に就いているビジネスパーソンだけでなく、医療・福祉系従事者や、主婦・主夫の方、IT系スタートアップの方、自治体職員の方等、普段から文化芸術に携わるお仕事をされていない方々にも数多くお集まりいただきました。

 

美術、音楽、パフォーミングアーツ等、アートフィールドの第一線で活躍する学内外の講師陣を迎えて、プロデュースからマネジメント、ファンダムのマーケティングに至るまで、さまざまな「キュレーション」の手法を学べる授業を構成しますので、ぜひこの機会をご利用いただきたく、ご案内申し上げます。

 

受講にあたっての注意事項をよくお読みになってから、以下のリンクよりお申し込みください。

各授業の詳細・お申し込み:https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/

レクチャー&ワークショップでアートの現在地を探ろう

「芸術環境創造論1」

定員:(対面参加)30名/(オンデマンド視聴)50名 ※いずれも先着順
受講料:有料
受講生募集期間:4/14(月)正午〜5/7(水)18:00※先着順

https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/2025-002/

担当教員( キュレーション教育研究センター 副センター長・熊倉純子)より:昨年開講の芸術環境創造論に対して、今年開講の芸術環境創造論1はアートのパラダイムシフトがテーマです。モノからコトへ変容するアートをどう捉えたらいいのでしょうか。日比野学長をはじめ、東京藝大の教職員や招聘アーティスト、海外からのスペシャルゲストを交えた豪華セッションでみなさまをお迎えします。

参加型音楽の現場にダイブ!

「演習:アートプロジェクト したまちフィールドワーク」

定員:10名(応募者多数の場合は選考します)
受講料:無料
受講生募集期間:4/14(月)正午〜5/7(水)18:00

https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/2025-003/

担当教員(吉田武司・長尾聡子)より:足立区千住で、市民とアーティストが一緒に活動し、まちに新たな縁を生み出すアートプロジェクトに触れてみませんか? 古くは宿場町として栄え、新旧入り混じる千住。このまちにキャンパスを構える藝大が、アートNPOや足立区シティプロモーション課等と運営のタッグを組み15年目を迎える市民参加型アートプロジェクトのマネジメント現場を体験できる授業です。まちづくりとアートのかかわりに関心のあるみなさまに受講いただけると嬉しいです。

「現代美術キュレーション概論」

定員:150名 ※先着順
受講料:有料
受講生募集期間:2025年夏ごろ公開予定

https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/2025-001/

担当教員(キュレーション教育研究センター 特任准教授・難波祐子)より:昨年度の授業では、美術館・博物館関係者はもとより、普段アートとは直接関係のない部署で働いているビジネスパーソンなど多様な受講生が熱心に参加されていました。現代美術は、私たちの少し先の未来を映し出す鏡です。現代美術をとりまく「キュレーション」の今を知ることで、明日を生き抜くためのヒントが得られるかもしれません。

展覧会で社会とアートをつなぐ

「展覧会設計演習」

定員:12名(応募者多数の場合は選考します)
受講料:有料
受講生募集期間:3/21(金)~4/21(月)23:59

https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/2025-004/

担当教員(キュレーション教育研究センター 特任准教授・難波祐子)より:社会とアートを結びつけるキュレーションについて、実際の展覧会企画制作・運営を通して藝大生と実践的に学んでみませんか?大学のキャンパスを飛び出して、藝大生と社会人受講生が互いに協力し合いながら、街なかで、小規模ながら実際に実験的な現代美術の展覧会を一緒に作ってみましょう。本講座は、これまで展覧会企画を経験したことがない方でもご参加できます。ただし基本的には展覧会の実施時を含めて全回参加できる方を歓迎します。

2025年度は理論編!

「社会包摂のためのアートプロジェクト:音楽×身体表現×福祉Ⅰ(理論編)」

定員:20名(応募者多数の場合は選考します)
受講料:有料
受講生募集期間:2025年夏ごろ公開予定

https://ccs.geidai.ac.jp/learn_with_us/2025-005/

担当教員(コーディネーター・酒井雅代)より:近年、パフォーミングアーツにおける非言語コミュニケーションの側面に注目が集まり、芸術のみならず教育や福祉など幅広い分野でその活用が模索・実践されています。本授業では、クラシック音楽と身体表現を融合させた体験型プログラム「ムジタンツ」の活動を中心に、福祉分野と連携して行うアートプログラムの実例について学びながら、音楽や身体表現を用いたプログラムをどのように地域に実装することができるか思考します。地域コミュニティや地域福祉と芸術文化を繋ぐことに関心のある方々のご受講をお待ちしています。

【お問い合わせ】
東京藝術大学 キュレーション教育研究センター
https://ccs.geidai.ac.jp/contact/

※「展覧会設計演習」「音楽×身体表現×福祉」の申込・お問い合わせは「有楽町藝大キャンパス」事務局までお願いいたします。(MAIL:info@yurakucho-geidai-campus.jp/HP:https://yurakucho-geidai-campus.jp/

2025/03/21|NEWS, お知らせ|

【3/1(日)開催】トーク&ディスカッション 「そのスキル、社会の中でどう活かす?」〜美術や音楽の経験・知識を実装する 開催のお知らせ

トーク&ディスカッション
「そのスキル、社会の中でどう活かす?」〜美術や音楽の経験・知識を実装する

日時:2026年3月1日(日)13:00 – 15:30
会場:東京藝術大学千住キャンパス第7ホール
定員:50名 事前予約制
予約フォーム:https://forms.gle/5dkqKQyM9rbrLfnE8

東京藝術大学が在校生や教職員、卒業生の企画に助成を行う東京藝大「I LOVE YOU」 プロジェクト2025の一環として、キュレーション教育研究センター(CCS)と〈みずほ〉は、40歳以下の卒業生・修了生を対象に、「こども」または「ジェンダー」に関する社会課題に取り組む企画を広く募集しました。

本助成制度では、アーティストとして自立した活動を希望しながらも、経済的な理由で企画の実施に困難を強いられている卒業・修了生を支援しています。様々な企画をサポートしていく中で、採択者がいかにこれまで身につけてきた専門的な知識や培ってきたネットワークを活かせるかが重要な要素として見えてきました。今回の報告会では美術や音楽の専門的な知識や経験を社会実装にすることについてトークやディスカッションをしていきます。

スケジュール
第一部 13:00−14:15
東京藝大『I LOVE YOU』プロジェクト2025 採択企画報告会
~ CCSx <みずほ>と振り返るスキルやネットワークの活かし方 ~

登壇者:I LOVE YOU プロジェクト企画採択者(5組)、みずほソーシャルメンター*、CCSスタッフ、ゲストアーティスト

*みずほソーシャルメンターとは
採択者を経済的な側面だけでなく、社会実装の観点から支援するみずほ社員。プロジェクトマネジメントや広報面のサポート、ワークショップなどイベントでの支援、プロジェクトについての相談や振り返りなどを行っています。

第二部 14:30-15:30
スペシャルトーク
「そのスキル、社会の中でどう活かす?」アートや音楽の専門知識の社会実装について

登壇者:
井川丹、古橋果林

聞き手:
熊倉純子(CCS 副センター長、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授)

ゲストプロフィール

井川丹(いかわ・あかし)
作曲家・サウンドアーティスト。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。
シエナ・ウインド・オーケストラでライブラリアン(楽団の楽譜にまつわる業務全般を担う)として勤務しつつ、自らの表現活動も行っている。
「人の声」を創作の中心に据え、音楽作品の制作のほか、様々な分野の専門家との共同制作や、市民参加型ワークショップ、こども向け創作プログラムの開発にも取り組む。
ライブラリアンと作家という異なる視点から音楽に携わる経験を生かし、音や表現を通して、立場の異なる人もそれぞれのままで関われる「場」づくりを大切にしている。
近年の主な活動に、美しいHUG!(八戸市美術館, 2023/インスタレーション)、ろう者と聴者が出会う舞台作品「黙るな 動け 呼吸しろ」(東京文化会館, 2025/音楽)など。


古橋果林(ふるはし・かりん)
ピアニスト、音楽ワークショップ・リーダー/ファシリテーター。あらゆる人々が能動的に参加できる音楽ワークショップや参加型コンサートを多く実施する。2017年「東京文化会館ワークショップ・リーダー育成プログラム」を受講、優秀生としてカーザ・ダ・ムジカでの派遣研修に参加、ポルトガルの幼児を対象に音楽ワークショップを実施。現在6か月の乳幼児から大人まで幅広い層を対象にワークショップを実施するほか、ろう者を対象とした音楽ワークショップ、子ども食堂や特別支援学校での音楽ワークショップ実施にも力を入れている。あらゆる人を受け入れる参加型コンサートの企画・出演、ナビゲーターや司会としても活動する。これまでにカーザ・ダ・ムジカのワークショップ・リーダー、ギルドホール音楽演劇学校卒業講師によるトレーニングやロンドン交響楽団レイチェル・リーチによるトレーニングを受講し、音楽ワークショップの実践を学ぶ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻修了。東京文化会館ワークショップリーダー、大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻助手。大阪、東京を中心に全国で活動中。

主催: 東京藝術大学キュレーション教育研究センター
※本企画は、東京藝大 × 〈みずほ〉連携事業の一環として実施されます。

 

2026/01/22|NEWS, 募集(実施)中|

【CCS×〈みずほ〉】東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクト2025・企画実施のお知らせ

キュレーション教育研究センター(CCS)とみずほフィナンシャルグループは、本学卒業生・修了生対象の企画公募事業「I LOVE YOU」プロジェクト2025を共同で実施しております。2025年度採択企画の実施について、以下の通りご案内申し上げます。この機会にぜひご来場いただけましたら幸いです。

採択企画:冬のアートクラス in 北海道美瑛町

日程:2025年12月10日(水)〜 19日(金)
場所:美瑛町町民センター(美瑛町寿町2丁目3-13)、地域人材育成研修交流センター(美瑛町旭(旭交流センター))
※場所はイベントごとに異なります

①料理クラス:ウー・ウェンさん直伝!美瑛肉まん実習
10日(水)(1)11:00-13:00、(2)15:00-17:00
進行:ウー・ウェン / 料理家
対象:中学生〜大人(各回定員12名)
②書クラス:書楽家時間〜世界でひとつの作品つくろう!〜
(1)13日(土)14:00-16:00 、(2)14日(日)14:00-16:00
進行:安田有吾 / 書楽家
対象:小学1年生〜大人(各回定員12名)
③ペイントクラス:スノーキャンバス 〜音楽と色の雪あそび〜
14日(日)10:00-12:00
進行:大西洋 / 北海道教育大学岩見沢校ビジュアルデザイン研究室
対象:誰でも(定員15名)
④マイムクラス:ただ、立つことから始めてみよう
(1)18日(木)18:00-20:00、(2)19日(金)18:00-21:00
進行:小野寺修二 / 演出家
対象:小学1年生〜大人(各回定員12名)

概要:
冬のアートクラスとは、〈アート〉を通じて、美瑛町内に顔の見える・声の聞こえるコミュニケーションの場を新たに創造することを目的としています。
①料理、②書、③ペイント、④マイムの4つのクラスに加えて、ご家族がクラスに参加している間にゆったりと過ごせるオリジナルラウンジ(K-Party)があります。
いろいろなジャンルの〈作り手たち〉と一緒に、はじめましての人・もの・感覚・価値観に出会い、日常にちょっと変わった体験を生み出します。

参加方法および詳細はホームページをご覧ください。
https://winterartclass-biei2025.peatix.com/
主催・問い合わせ:NPO法人月面脱兎社(松尾加奈)info@dattosha.com

2025/11/27|NEWS, 募集(実施)中|

2024年度 東京藝術大学キュレーション教育研究センター 年報発行のお知らせ

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、東京藝術大学キュレーション教育研究センター(CCS)は、2024年度年報を発行いたしました。

本冊子では、2024年度に開設した 「社会共創科目 (公開授業)」の6科目のほか、CCS が実施した 事業をご紹介いたします。

2024年度には、CCS が開講するすべての授業を「社会共創科目 公開授業)」としてリニューアルし、400名以上の社会人に受講いただきました。また、新たに本学・東京都・有楽町アートアーバニズム (YAU) の三者で連携し「有楽町藝大キャンパス」をスタートさせました。

11月に参加した本学大学美術館 (本館) の『芸術未来研究場展』の様子は、多くの写真とともにレポートを掲載いたします。

さらに、みずほフィナンシャルグループと取り組む、東京藝大×〈みずほ〉「アートとジェンダー」共同研究プロジェクトのほか、東京藝術大学×酒田市連携企画「アーティスト・イン・レジデンスさかた」、加えてネットTAMやアーツカウンシルさいたまと協力したプログラムの様子もご覧いただけます。2024年度もみなさまの多大なるご支援とご協力を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

なお、キュレーション教育研究センターでは、今後も多様な授業や事業を予定しています。最新情報は公式ホームページにて公開いたしますので、引き続きご注目ください。今後とも変わらぬお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

2024年度年報はこちらからご覧いただけます:https://ccs.geidai.ac.jp/archives/

 

2025/11/26|NEWS, お知らせ|
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